【公益資本主義】カンボジアに幼稚園を建設中!

公益資本主義の取り組みとして2021年度の利益の一部をNPO法人HERO様へ寄付し、カンボジアに「幼稚園」を2箇所建設していただくことになりました。

今回はそちらの取り組みの進捗をご報告させていただきます。


目次[非表示]

    1. 0.1.公益資本主義とは?
    2. 0.2.今回のテーマ
    3. 0.3.建設予定地① プロムコッ村
    4. 0.4.建設予定地② アンクロン村
    5. 0.5.建設の様子



公益資本主義とは?

CS-Cが掲げているビジョンのひとつがこちらになります。
「公益資本主義の浸透により、ビジネスと社会貢献が両立する世界が確立している状態。」


~CS-C的「公益資本主義」の解釈~
経済活動によって得た利益、蓄えたリソースをヒト、モノ、カネが足りないエリア、組織へ再配分。世の中の不均衡(例えば飢餓状態:7人に1人、肥満状態:4人に1人)を改善すること。


この考えのもと、CS-Cでは会社で得た年間利益の3%を支援活動・寄付に充てています。

公益資本主義の浸透により、世の中の不均衡が少しずつ改善されていき、国、地域、子どもたちに笑顔が増えていくと信じ、ビジョンの実現を目指しています。




今回のテーマ

今回取り組むテーマは、「子どもに関する社会課題の解決」です。

カンボジアでは、近年就学前教育の重要性が認められてきていますが、幼稚園が不足しているため空き家や民家で授業を⾏なっていたり、4-5歳児は通園できる範囲が狭く、既存の学校まで通えないことから、通園出来ていない園児も多くいるという現状です。


そこで、子どもたちが等しく教育を受けられる環境を整備するため、カンボジアの教育問題に取り組むNPO法人HERO様へ寄付し、カンボジアに「幼稚園」を2箇所建設していただくことになりました。

建設予定地① プロムコッ村

◆建設予定地:シェムリアップ州バコン郡プロムコッ村
 ※シェムリアップ市内より⾞で50分

◆幼稚園詳細について
現在既存校舎はなく、村で出稼ぎに⾏っている⼈の空き家の売店で授業を⾏なっています。
村の中の空き物件などを1〜2年おきに移動していますが、現在使⽤中の場所も家主が戻り次第使⽤できなくなってしまいます。
幼稚園の環境が悪いため通園出来ていない園児も多く、現在の児童数は16名ですが、
教室が完成すれば約30名が通園する予定です。



【現在幼稚園として使用されている空き売店】



【幼稚園の建設予定地】


建設予定地② アンクロン村

◆建設予定地:シェムリアップ州スバイルー郡アンクロン村
 ※シェムリアップ市内より⾞で2時間

◆幼稚園詳細
この村には⼩学校がなく、幼稚園として使える教室がありません。コミュニティーで⼟地を買い、⽊造の幼稚園(写真)を建てたが、⽼朽化により倒壊の恐れがあるため、現在は⻘空教室で、ベンチと机があるのみ。
現在の児童数は11名だが、教室が完成すれば約30名が通園する予定です。


【幼稚園として使用されていた建物】



【倒壊の恐れがあるため、現在は外にイスを並べて授業をしている】


建設の様子

現在、現地の方とHERO様のボランティアの方によって

1箇所目「プロムコッ村」幼稚園の建設が進行中です。


~製作風景はこちら!~



幼稚園の壁には、CS-C社員の想いがこもったメッセージが描かれる予定です。

完成したら改めてご紹介します。お楽しみに・・・!